仕事の哲学
単なる統計としても、とても面白い内容でした。
一流、二流、三流の違いをメールの扱い方だけでなく、
カラオケでの歌の選び方、風呂の入り方、革靴の履き方まで、紹介されていて楽しみながら勉強になります。
三流は、誰の教えも請わない。
二流は、優秀な人に憧れる。
一流は、師を仰ぎ、師を越えようとする。
これは響きましたね。
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社長ブログ
単なる統計としても、とても面白い内容でした。
一流、二流、三流の違いをメールの扱い方だけでなく、
カラオケでの歌の選び方、風呂の入り方、革靴の履き方まで、紹介されていて楽しみながら勉強になります。
三流は、誰の教えも請わない。
二流は、優秀な人に憧れる。
一流は、師を仰ぎ、師を越えようとする。
これは響きましたね。
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人の魅力というのは感染するらしく、出来るだけそういう人の近くにいる方が自分も成長するようです。
ただ、そういう人とは中々会える機会がないのも事実ですね。
本や映画で人物像に触れるのも疑似体験として、いい影響を受けるそうです。
久しぶりに魅力的な人とはこういう人か、と納得する映画に出逢いました。
『二宮金次郎』
名前は知るものの、薪を背負いながら本を読んだ人、くらいしか知識がありませんでした。
本や映画にも人と同じくご縁があるものがあります。
この作品は私にとって、ご縁キーワードのオンパレードでした。
『不動明王』『断食』『三味線』『成田山』
そして決定打が主演の俳優さんが『合田雅吏』さん!
中々、同じ苗字に出会ったことがありません。
今年に入り、新商品である不動明王の刺繍の掛け軸が完成したばかり。
その直後にこの映画にめぐり逢いました。
自主上映しか開催していない映画ですが、その会場でたまたま配給会社の方と出会いました。
後日、監督さんにこの掛軸をプレゼントする機会があり、この映画に込められた思い、日本への願いを聞き、益々この映画のファンになりました。
有楽町のスバル座が営業を終了するらしく、そのラストの映画になるようです。
渋沢栄一や松下幸之助なども尊敬する人に名をあげている二宮金次郎。
その魅力に触れてみるいい機会になるかと思います。
先日、初めてお会いした伊藤祐靖さんのお話がとても面白く、この本を読みました。日本で初めて自衛隊に特殊部隊を作った方です。
自衛隊も中小企業も『人生観、死生観があう人』と一緒でなければ、組織としてパフォーマンスがあがらない、という話を聞いて非常に納得しました。
私も面接時に社長ブログを読んでいない子は採用しません。
またインターンの後、入社した子はお互いの人生観を知った上での採用なので、長くお付き合いできます。
職場は条件で選ぶべきでないと教わりましたが、その通りだと思います。
伊藤さんはミンダナオ島で修行もされたそうですが、私もミンダナオ島には昨年からご縁が出来ました。
いつかダバオでお会いしたいと思っております。
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大成するには運・鈍・根(うん・どん・こん)の3つが必要と言われます。
運と根気以外に鈍感力がないとダメだそうです。
ウン・トン(豚)・こ(ば)んワッペンで大らかにいきましょう!
各界の著名人を顧客に持ちいくら続けて来たいと言われても、
1週間以上空けないと席を用意しなかった幻の料理人、井上梅女の本。
題名が気になり読みました。
何でもいいから話題になればいい、売れればいいという風潮に待ったをかけるカッコいい女将の生き方に、
うーんと唸り、ドーンと心に刺さり、コンと頭を小突かれる本でした。
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身長も体重もセンスもないルディ。
その彼が夢と信念だけで本当にアメフト名門校でレギュラーとして大事な試合に出ます。
その実話を元にした作品です。
そして大きなワッペンが付いたルディのスタジャンがカッコいいのです!
昔の映画なのでレンタルしても旧作プライスでモチベーションアップ出来る、
お手軽な回復剤となる映画の紹介でした。
昔、スタッフに渡した本を久しぶりに読み再発見。
まだまだメールなどでよく目にする[了解しました]という言葉。
それは目上の者から部下へ使う言葉で、[承知しました]が失礼ない言い方。
若い人が年配の人に平気で了解です!などと書いたり、話してたりするとドキッとします。
心屋仁之助さんの新刊書に猫のワッペンがついています。
本の内容もはっとする気付きが多くこれで¥778は安い!
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「幾世にもわたり、癒しと安寧をもたらしてきた神聖なこの地を訪れることができ、非常に光栄に思います。
世界中の人々が平和に、理解しあって共生できるようお祈りいたします」
米国・オバマ大統領
「日本の源であり、調和、尊重、そして平和という価値観をもたらす、精神の崇高なる場所にて」
オランダ・オランド大統領
「ここ伊勢神宮に象徴される日本国民の豊かな自然との密接な結びつきに深い敬意を表します。
ドイツと日本が手を取り合い、地球上の自然の生存基盤の保全に貢献していくことを願います」
ドイツ・メルケル首相
「日本でのG7のために伊勢志摩に集うに際し、平和と静謐、美しい自然のこの地を訪れ、英国首相として伊勢神宮で敬意を払うことを大変嬉しく思います」
英国・キャメロン首相
「このような歴史に満ち示唆に富む場所ですばらしい歓待をいただきましてありがとうございます。主催国である日本と我々全員が、人間の尊厳を保ちながら、経済成長及び社会正義のための諸条件をより力強く構築できることを記念します」
イタリア・レンツィ首相
「伊勢神宮の調和に、繁栄と平和の未来を創るという我々の願いが映し出されますように」
カナダ・トルドー首相
「平和と繁栄を祈る」
日本国内閣総理大臣・安倍晋三
成田空港で買った本です。
世界の様々なエリート企業の社員が失敗から学ぶ実例があげられていて面白い。
特にゴールドマンサックスの若手バリバリ社員の話がひびきました。
自分では完璧なプレゼンをしたつもり採用されず、後にその理由をお客様から直接聞く機会があり言われたこと。
・・・君は目をドルマークにして用件だけ話して帰っていく、それじゃ信頼関係は結べない・・
一見無駄と思える与太話こそ信頼関係を結ぶツールだという事です。
どれだけ話題の在庫をもっているか?
それが人の幅を広げて商売にもつながるという事ですね。
面倒くさくても色々な事に首を突っ込むことが今すぐ出来る自己啓発なんだと思います。
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数年ぶりに黒澤明監督の映画、生きるを観ました。
白黒で登場人物も少ないですが非常に考えされました。
人は何のために生きるのか?
物でもサービスでも自分にしか出来ないものを作るために生きる。