野球の神様と松井秀喜
100回目となる甲子園、夏の大会。
始球式は松井秀喜が母校のキャッチャーに投げるという感動的な場面でした。
昔、この場で5打席連続で敬遠されましたが一言も文句を言わなかった松井選手。
この素晴らしい態度を野球の神様が認めて、日本だけでなくメジャーでも活躍させたと思うのです。
そして昨日の場は神様からのご褒美だった気がします。
嫌なときこと、不平、不満、ぐちを言わずに耐える事が運を貯めるのですね。
『大事な試合で打てるのは、運というか、星というか、偶然ではないものを感じます。だから、僕は神様の存在を信じちゃうんです』
BY 松井秀喜
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