刺繍の企画提案から製造加工は株式会社ジー・トライ

(03)3866-8116(平日 10:00~17:00)

E-mail

日々の出来事

井戸に落ちたロバ

年末なので書類を整理していたら1枚のプリントが目にとまりました。

いい話だったのでスタッフに回覧した井戸に落ちたロバの話です。

FACEBOOK名言集に全文載っていますがコピペしておきますね。

———————————————————————-

ある日、年老いたロバが古井戸に落ちてしまいました。
ロバの泣き声を聞きつけた農場主は、
すぐに井戸に駆けつけました。
その状況を見た農場主は、
「この深い井戸からロバを引き上げる事は不可能だろう」・・・と判断し、

他の動物達の安全を考え、
可愛そうだとは思ったのですが、
この井戸をロバごと、土で埋める事を決心しました。
そして、農場の仲間を集め、この井戸を土で埋め始めました。

年老いたロバは混乱しました。
「皆、何をしているんだ? 
助けてくれないのか? 
今までこんなに頑張ってきたのになぜ、助けてくれないんだ? 
なぜ、俺を殺そうとするんだ?」
ロバは悔しくて悔しくて、仕方なかったのですが、どうする事もできませんでした。

土が背中に当たるたびに激しく痛み、そして、土がまた背中に当たるたびに悔しく、
そして悲しくなりました。
もう、死ぬんだな。

そう思った瞬間、、、

ロバはある事を思いつきました。

「もし、この背中に当たる土を振り払い落ちた土を足で踏み固めたら・・ 

土を足で踏み固め続けたら・・ 
上に上がれるのではないか?」

そう考えたロバは、背中に土が当たるたびに、
その土を振り払い、足で踏み固め始めました。

土が背中に当たるたびに、激しく痛みました。 
想像を絶するほどの痛みを覚えました。
と同時に悲しくなりました。

しかし、ロバは諦めずに何度も何度も、振り払い、
土が背中に当たるごとに振り払い、
そしてまた振り払い続けました。

振り払っては、踏みあがる。
振り払っては、踏みあがる。

ロバは、何度も挫けそうになりましたが、
自分を勇気づけながら、ひたすら続けました。

今まで信じていた農場主に土を落とされ、
どんなに背中が痛もうと、
どんなに泣きたくなっても、
そしてどんなに今の状況が最悪に思えようと、
ただひたすら希望を失わずに続けました。

そして最後には、疲れ果て、傷だらけになりながらも井戸を乗り越え、
脱出する事に成功したのです。

 

577289_398743296811390_1812524470_n.jpg

————————————————————–

辛い事がたくさんあるとき、土に巻かれて諦めてしまえばそれまでです。

振り払って踏み上がればいつか地上に出る・・・

そんな勇気をもらった話でした。

2014年も土は降ってくるでしょう。

でもそれは輝ける未来へ向かう地盤固めの土かもしれません。

固ければ固いほど早く地上へ出れる・・

そう考えて楽しく乗り越えていきたいと思っています。